ワークマン既存店４１５店、WORKMAN Plus（WORKMAN Pro店１０店舗を含む）５３１店、さらに話題の「#ワークマン女子」５７店※１や最強の新業態「WORKMAN PlusⅡ」５店の計１００８店を展開する株式会社ワークマン（本社：群馬県伊勢崎市、代表取締役社長：小濱英之）は、３月５日（火）に東京都内初の「Workman Kids店」を#ワークマン女子池袋・サンシャインシティ 専門店街アルパ内にインショップとして初出店します。なお３月５日（火）のOPEN当日はAM９時から取材対応が可能です。
※１　ショッピングセンター内のWORKMAN Plus店を含みます

ワークマンは２月１８日（日）に東京国際フォーラムの５０００㎡の会場を使い「２０２４年春夏新製品発表会」を開催しました。マスコミ１００名、インフルエンサー５００名が参加し過去最大の盛り上がりを見せましたが、その中で最も注目を集めたのが「Workman Kids」の出店、製品情報です。ワークマンがこれまで職人に寄り添うことで培ってきた「高機能で低価格」な製品を子供服にまで拡大することで、使用シーンに合わせた「親子ペアルック」も可能になります。

２０２２年時点のベビー・子供服市場は約８２００億円規模と言われています。子供は成長が早く、また活発に動くので着用している服が汚れたり買い替えが頻繁に起こるなど、その家計への負担は小さくはありません。ワークマンのKidsウェアは高機能で低価格な大人用のウェアを１２０cm～１５０cmに「リサイズ」して開発しており、価格設定は大人用の６割から７割程度に抑えています。ワークマンの機能性の高いウェアで子供服が欲しいというユーザーからの要望は２０２０年の#ワークマン女子初出店時からあり、これまで一部の店舗やＥＣでの実験的な販売期間を経て第１号店を「#ワークマン女子イオンモール沖縄ライカム店」に初出店しました。同店でのKids製品販売状況は、当社の予想をはるかに上回り、OPEN以降４日間の売上は計画比の５.１倍になりました。特に防水・撥水加工の製品や防虫機能の製品に人気が集中しました。

「Workman Kids店」は２０２４年度、関東３店舗を含む計７店舗を出店します。一部の製品は今春から全国の店舗で販売していますが、今年の秋からは約３０アイテムを本格的に全国１０２２店（２０２４年９月時点の店舗計画）で販売を開始します。

#ワークマン女子×Workman Kids 池袋・サンシャインシティアルパ店

〒170-6002 東京都豊島区東池袋三丁目1番　サンシャインシティ 専門店街アルパ2階

追記

２０２４年２月１８日（日）に東京国際フォーラムで開催された「ワークマン２０２４年春夏新製品発表会」では、マスコミ・インフルエンサー合わせて５００名が参加しました。その中で最も多くの注目を集めたのがWorkman Kids製品です。ステージショーでは１０名のKidsダンサーが参加し大いに盛り上がりました。