ワークマン既存店４８２店（WORKMAN Pro店３店舗含む）とWORKMAN Plus４７３店、さらに話題の「#ワークマン女子」２６店の計９８１店を展開する株式会社ワークマン（本社：群馬県伊勢崎市、代表取締役社長：小濱英之）は、日替わりで着れるサマートップスやワンピースなど、一部発売済みのアイテムを除き４月から順次発売を開始します。今回紹介するアイテムはワークマンの女性向けウェアの中で最もカラー展開が多く、「イロチ買い」おススメの製品です。もちろんカラーが豊富なだけでなく「Ｔシャツなのに、さりげなくサイドポケット付き」と収納にも重宝する便利な機能もついており、オフィスワークやデイリーユースとしても活躍します。

ワークマンは２月２３日（木・祝）に東京国際フォーラムで「２３年春夏新製品発表会」を開催しました。この春夏新製品のテーマは「次はデザイン性重視、機能はステルス ～WORKMAN Colors～」で、今後はデザインでも選択されるブランドになることです。ワークマンではこれまで機能性を重視し、「高機能で低価格」での第一想起を目指してきました。高機能であることは購入の要因の一つにはなりますが、実際、購入の決定となるのはやはり「カワイイ、オシャレ」などの情緒的部分が大きいです。ワークマンではより多くのお客様からさらなる支持を獲得するため、着心地や多収納、ＵＶカットといった「機能性」はもちろん、着用していて気分があがるような「デザイン性」も重視し、より普段から使っていただけるようなウェアを提案していきます。これまではどうしても「作業服の延長線」というイメージがあったワークマンですが、もう一歩次のステージとして「オシャレだからワークマンで買った」と言われるブランドに成長していきます。

さらにワークマンは価格へのこだわりも忘れません。他社が２２年秋冬シーズンから実質的な「値上げ」に走る中、ワークマンは２３年８月まで主力PB製品の９６％の価格を据え置いています。さらに秋冬シーズンが始まる９月から２４年２月までは主力PB製品の９９％について価格を据え置きます。今回紹介する女性向けカラーズアイテムは新製品もありますが、従来レベルの価格設定のため、期せずして過去にない程の価格競争力があります。普段はあまり頑張らない会社ですが今こそ奮起してワークマンらしい価格への「こだわり」で２３年春夏シーズンもお客様に貢献していきます。

今回紹介するワークマンの女性向けカラーズアイテムは以下の４アイテムになります。

①DRYサイドポケットTシャツ　税込７８０円（４６３９６）　　現在発売中
　・２０２３年モデルは８色の新色が登場でヘビロテ必至
　・両サイドにポケットがついており収納面でも大変便利な上、吸汗速乾、UVカット機能も搭載

②DRYサイドポケットパフスリーブTシャツ　税込９８０円（４６４２１）　　４月上旬発売予定
　・パフスリーブでさらにオシャレに着まわせる１着
　・両サイドにポケットがついており収納面でも大変便利な上、吸汗速乾、UVカット機能も搭載

③DRYサイドビッグチュニック　税込１５００円（４６４１９）　４月中旬発売予定　※#ワークマン女子・一部店舗限定
　・両サイドに大型ポケット付き＋裾が絞れるチュニックでデニムとの相性もバッチリ

④DRYサイドパフスリーブワンピース　税込1780円(46399) 　４月中旬発売予定　※ワークマン女子・一部店舗限定
　・パンツの上からも着られるDRY素材のパフスリーブワンピース

※なお今回ご紹介した製品の発売予定日は諸々の状況により変更になる可能性があります。

＜ワークマンの概要＞

業績

（単位：百万円）

取材に関するお問い合わせ先

広報部　鈴木 悠耶　03-3847-7760　yu_suzuki@workman.co.jp
広報部　伊藤 磨耶　03-3847-7760　m_itou@workman.co.jp