ワークマン既存店５２４店（WORKMAN Pro店1店舗含む）とWORKMAN Plus ４１０店、さらに話題の「#ワークマン女子」 １８店の計９５２店を全国展開する株式会社ワークマン（本社：群馬県伊勢崎市、代表取締役社長：小濱英之）は、今年５月２７日より発売を開始した「ゴルフ向けウェア」が予想をはるかに上回る販売状況のため、本来より前倒しをして第２弾となるウェアを７月初旬に発売します。初回分で最も好評だった「耐久撥水ライトゴルフパンツ」は発売日から１週間で２万枚の販売となり、ほぼ完売状態になりました。第２弾ではこの「耐久撥水ライトゴルフパンツ」に新色を加え、さらに同素材〝MINOTECH®″を使用した「耐久撥水ライトピステ」も追加し、まだまだ続く梅雨時期に対応できるコーデを提案します。

コロナ禍の「三密回避」の影響もあり近年は「キャンプブーム」で、アウトドア市場に活気があります。スポーツでも三密回避や健康志向でゴルフも始めたいという潜在需要は高いと考えられます。しかし新たにゴルフを始めたいと思っても道具一式に平均１０万円かかり、なかなかその一歩が踏み出せない人も多くいます。ウェアについても上下で揃えると１～２万円かかります。ワークマンでは持ち前の作業服で培った機能性でゴルフウェアを開発し、「高機能で低価格」なゴルフウェアの提案に今後も力を入れ、より多くコースに出れるよう、少しでもゴルフに対するハードルを下げていきます。

現在のゴルフ関連市場規模はウェアが８７３億円、グローブが６４億円、シューズが１３２億円（いずれも矢野経済研究所調べ）となっています。ワークマンでは今後、秋冬製品も含め２０２２年度は８億円規模、２０２３年は２０億円、２０２４年は３０億円規模までゴルフ関連の製品を拡大していきます。

• １ 耐久撥水ライトゴルフパンツ（22150）　　税込１９００円　　　新色　カーキ/ブラック
  水を滑らせ、雨をよける撥水素材〝MINOTECH®″を使用し、急な雨でも安心して着用できる
  また内股部分と膝裏にはパンチング穴によるベンチレーション付きで蒸れを軽減。右前ポケットにはティー差し付き
  
• ２ 耐久撥水ライトピステ（22152）　　税込１９００円　　チャコール/グレー/ブルー/ブラック
  　パンツと同様水を滑らせ、雨をよける撥水素材〝MINOTECH®″を使用し、急な雨でも安心して着用できる。
  　ストレッチ素材で軽やかに伸縮し動きやすく、身ごろの背中側が少し長くなっており、動いても背中が出ない。
  

※なお今回ご紹介した製品の発売予定日は諸々の状況により変更になる可能性があります。

ワークマン公式アンバサダーのNAOYUKIさんがワークマンのゴルフウェアを紹介してくれました！