ワークマン既存店４４１店（WORKMAN Pro店９店舗を含む）とWORKMAN Plus５１８店、さらに話題の「#ワークマン女子」４１店の計１０００店を展開する株式会社ワークマン（本社：群馬県伊勢崎市、代表取締役社長：小濱英之）は、人気の「#ワークマン女子」と注目店の「WORKMAN Shoes」の複合店を１１月２日（木）「イオンモールKYOTO」の３階に京都府の１号店として出店します。なお、開店前日の１１月１日（水）にはマスコミ、インフルエンサー向けに内覧会を開催します。

最強の業態である「#ワークマン女子」と「WORKMAN Shoes」の複合店は、２０２２年４月に大阪「なんばCITY」に全国第１号店を出店しました。「なんばCITY」店は多くのメディアに取り上げられ、３０代から５０代の女性を中心に大変な人気になり、同店はワークマン１０００店舗の中でも１位の売上を誇っています。毎週末にはファミリー客も多く来店され、レジ待ちの行列ができています。京都府からのお客様も多く来店され、早く京都に出店してほしいという声も多くいただいておりました。「イオンモールKYOTO」店は「#ワークマン女子」としては４４店舗目になりますが地元のお客様だけでなくインバウンド需要も見込めることから店舗も免税対応店にしており、初年度の売上目標は強気の５．２億円に設定おります。

他社が一斉に値上げに走る中、ワークマンは今年の秋冬もPB製品の「価格据え置き宣言」を継続しています。秋冬物のPB製品価格据え置き率は９９.３％で、「イオンモールKYOTO」店では価格競争力が今までにないほど高まり、「最強コスパ」製品が並びます。加えて当店が出店する３Fにはファミリー衣料やアウトドアショップも出店しており、女性客を中心としたファミリー層にも非常に人気のゾーンになっています。当店は機能と価格で他社との差別化ができており、多くの集客が見込める立地と考えております。

ワークマンは８月３０日に新宿住友ビル三角広場の３２５０㎡の大型会場で、アパレル単独開催では最大級の「ワークマン秋冬物新製品発表会」(参加インフルエンサーの総フォロアー数は３０００万人超でマスコミも多数来場）を開催しました。以前の新製品発表会では機能性を全面に打ち出していましたが、今回の新製品発表会では９月１日に全国初出店したファッションコンセプトショップ「Workman Colorsイグジットメルサ銀座店」の世界観を表現したファッションイベントになりました。

この新製品発表会でインフルエンサーから最も評判の良かったイチオシ製品は「イオンモールKYOTO」店でも取り扱います。店内のマネキンも普段使いできるオシャレコーデを中心に構成されており、当店はファッションコンセプトストアの「Workman Colors」に限りなく近い店舗になります。当社得意の機能性だけでなくデザイン性でも選ばれる店舗を目指します。

「#ワークマン女子店」は全店が絶好調です。本業の作業服を扱わない新業態店の売上は２３年３月期に１００億円を突破して、２４年３期は１５０億円をめざします。「#ワークマン女子」と「WORKMAN Shoes」の複合店はバツグンの集客力があり、大型ショッピングセンターからの出店依頼が多数寄せられています。ショッピングセンター運営者にとって一番誘致したい店舗の１つになっています。この勢いに乗り、京都府、大阪を中心とした関西圏は今後の最重点エリアとして路面店、SCモール店の出店攻勢を強めていきます。

【ご参考】作業服を扱わない「新業態店舗」数の推移と業績
SC＝Shopping Center

★新業態店の23/3期売上は100億円を突破、24/3期の目標は150億円
★現在はSC内や敷地内への出店が中心だが、近い将来に「単独路面店」を年間20店出店することが目標

#ワークマン女子×WORKMAN Shoesの２３年秋冬注目製品

◆乾燥肌の方は必見！ファンケルの独自保湿成分配合の素材を使用した保湿素材肌着

◆秋冬のコーデが楽しくなるカラバリ豊富なクルーネックプルオーバー

◆超撥水加工で人気のプリーツスカートに縦ラインのランダムプリーツが登場！

　人気のムートン風ブーツは新色でオシャレに

◆光沢感のある表面はキレイめアウターで裏面はカジュアルに着こなせるボア素材のリバーシブル

◆コーディネートの幅が拡がるボアタイプで、袖が取れてベストにもなる軽量アウター

＜ワークマンの概要＞

業績

（単位：百万円）

取材に関するお問い合わせ先

広報部　鈴木 悠耶　03-3847-7760　yu_suzuki@workman.co.jp
広報部　伊藤 磨耶　03-3847-7760　m_itou@workman.co.jp