2023.08.03お知らせ

2023年ワークマン秋冬新製品発表会「Share!Share!Share!」開催!!前回を凌ぐ3250㎡!アパレル業界単独では最大規模に600種展示

・防災の日に合わせて「避難体験コーナー」やトップスタイリストによる「ファッション体験」も設置
・参加メディアには9月1日開店の「Workman Colors銀座店」の内覧会(8/30)に優先案内
・日時:2023年8月30日(水)10時 会場:新宿住友ビル三角広場

23aw発表会

ワークマン既存店442店(WORKMAN Pro店9店舗含む)とWORKMAN Plus516店、さらに話題の「#ワークマン女子」37店の計995店を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は8月30日(水)に新宿の住友ビル三角広場で恒例の「ワークマン2023年秋冬新製品発表会」を開催します。発表会の参加者はマスコミ120名、当社アンバサダーと一般インフルエンサー(合わせてクリエイターと呼ぶ)で250名程度になる見込みです。アパレル業界の個展としては日本一の規模になります。発表会のメインテーマは「share! share! share!」で、マスコミとクリエイターに情報と共感をシェアして貰います。

8月30日(水)の秋冬新製品発表会にご参加いただけるメディア、クリエイターの皆様には9月1日にOPENする初出店の「Workman Colorsイグジットメルサ銀座店」の内覧も優先的にご案内します。Workman Colors店は#ワークマン女子イグジットメルサ銀座店を全面改装して、ファッション性を強調します。テーマは「シン、ジブン色。」でvividカラーを多用したColors店の世界観を14体のマネキンによるコーデで表現します。クリエイターは新製品発表会の製品をリアル店舗の陳列売場でも見たがっています。展示会に参加するクリエイターの内、半数近くがColors店の内覧会にも行かれます。Colors店の内覧会は開店直前の8月31日(木)を予定していますが、発表会参加の場合は8月30日(水)にご案内可能です。Colors店の内覧会のみ参加希望のメディア、クリエイターの皆様は31日のご案内となります。

今回の展示会を直近の23年春夏物新製品発表会と比べると

前回の東京国際フォーラム 今回の住友三角ビル
会場の広さ 3000㎡ 3250㎡
参加クリエイター数 183名 (実績値) 250名 (目標値)
再生/閲覧回数 1050万回 1500万回
「キセキの1枚」用ブース 2カ所 4カ所
公式撮影用ブース 7カ所 14カ所(自撮りブース多数あり)

前回の春夏新製品発表会では一流ヘアメイクアーティストと有名フォトグラファーによる「ファッション体験シューティングブース」で40名のクリエイターが「キセキの1枚」を体験しましたが、受付開始すぐに枠が埋まったため、今回は100人分のキャパに増設します。ワークマン新製品でコーデして、業界トップクラスのプロ集団による「キセキの1枚」をSNS投稿できることがクリエイターにとっての魅力です。
※マスメディアの皆様も参加可能です(多数応募の場合は抽選になります)

今回の新製品発表会の見どころや体験コーナーは以下になります。

①11時に開催「新製品コーデファッションショー&ダンスパフォーマンス」と「成長ビジョンプレゼンテーション」

  • モデル33名+学生ダンサー20名が参加し、新作コーデのファッションショーを盛り上げます
  • ダンサーは「VAW栄光ハイスクール」の学生で、ワークマンコーデでキレッキレのダンスを披露します
  • 成長ビジョン発表では専務取締役の土屋、新しく就任した社外取締役の濱屋(サリー)が登壇
  • Workman Colors店に向けた施策や本格参入する機能性インナー市場への取り組みなどを発表します

②9/1防災の日を前に「危険エリア脱出体験シミュレーション」

  • 日本赤十字看護大学附属災害救護研究所の研究員も参加します
  • 内閣府×日本赤十字看護大学附属災害救護研究所×ワークマンで災害時の避難体験コーナーを設置
  • 災害時に起こる屋外の予期せぬ環境下を再現し、避難時にワークマンの製品がどのように役に立つかを実際に体験できます

避難体験コーナー

③「share,share,share,」、「WORKMAN-ship」、「life is」、「tough」の4つをテーマにしたマネキン陳列

  • 会場入口付近に「share,share,share,~価値観の共有・共感~」、「WORKMAN-ship~没個性からの脱却~」、「life is~トレンドスタイリング~」、「tough~ポジティブタクティカルウェア~」をテーマにしたマネキンの陳列
  • 実際にWorkman Colors店のVMDコーナーに設置されるコーデイメージです

④Workman Colors店で販売される新製品の展示、試着体験(フォトブース多数設置)

  • 新たに取り組みを始めるトレンドを追求した「短納期製品」や、市場規模1兆円といわれる「肌着市場」への挑戦で、核となる「保湿インナー」(ファンケル社の素材使用)を展示・体験できます
  • 会場には14カ所の「自撮り」用フォトブースを設置し、SNSでも映える撮影が可能です

⑤キャンプギアのコーナーではクリエイターとコラボしたコスパ最強の新製品を展示

  • 過酷なキャンプ環境でも耐えうる高機能シュラフ(寝袋)、テント、タープなど本格的なキャンプギアが登場
  • 時間帯別に「ファミリー向け」「ソロ向け」「バイカー向け」テントの設置から撤去までを体験・撮影できます
  • この他に今最も好調な「ゴルフウェア」や労働寿命延伸をサポートする「ワークマン快適ワーク研究所」が手掛ける新製品も充実しています。
  • 今回の新製品発表会のテーマは「share!share!share!」です。これには以下の3つの意味があります。

    1. 「製品のshare!」・・・男女間、世帯間、価値観を超えてワークマンの製品を共有・共感してもらいたい
    2. 「用途のshare!」・・・ONでもOFFでも、様々なシーンでワークマンの製品を共有・共感してもらいたい
    3. 「情報のshare!」・・・製品を使用した体験価値をSNSで共有・共感してもらいたい

    ワークマンでは春夏と秋冬に年2回新製品発表会を開催しています。ワークマン全体のメイン客層は男性女性とも30代~40代が多くなっていますが、さらに若い世帯にも共感してもらえることを目的として開催しています。さらに今年はファッションショーモデルに75歳のモデルを起用するなど、アクティブシニア層にも積極的に発信していきたいと考えています。ワークマンは幅広い層に「機能性」だけでなく「デザイン」でも支持される企業を目指してまいります。

    <会場レイアウト>

    メイン会場2600㎡+受付・フォトブース350㎡+ファッション体験ブース300㎡の業界最大規模
    会場レイアウト

    体験コーナー、フォトブースが充実しています

    日本赤十字看護大学附属災害救護研究所の研究員立ち合いのもと、避難体験が可能です
    体験コーナー、フォトブース

    プロのフォトグラファー、スタイリスト、メイクによるモデル並みの「キセキの1枚」の撮影・シェアが可能です
    春夏発表会では40人予約枠が数時間で埋まったため、今回は3倍のスペースを用意しています

    キセキの1枚

    <会場>

    会場:新宿住友ビル三角広場   東京都新宿区西新宿2丁目6番1号
    三角広場

<ワークマンの概要>

社名 株式会社ワークマン
住所 東京本部:東京都台東区東上野 4-8-1
関東信越本部:群馬県伊勢崎市柴町 1732
業種 フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン
店舗数 995店舗(2023年7月31日現在)
ワークマン 442店舗
WORKMAN Plus 516店舗
#ワークマン女子 37店舗
上場 東証スタンダード(7564)

業績

(単位:百万円)

チェーン全店売上 当期純利益
17年3月期 74,291 7,142
18年3月期 79,703 7,844
19年3月期 93,039 9,809
20年3月期 122,044 13,369
21年3月期 146,653 17,039
22年3月期 156,597 18,303
23年3月期 169,856 16,656

取材に関するお問い合わせ先

広報部 鈴木 悠耶 03-3847-7760 yu_suzuki@workman.co.jp
広報部 伊藤 磨耶 03-3847-7760 m_itou@workman.co.jp