作業服を扱うワークマンと WORKMAN Plus などの既存店966店、作業服を扱わない新業態の WORKMAN Colors 店とその前身の#ワークマン女子店の122店の合計1088店を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は加盟店の募集は個人による単店経営に限定していました。昨年9月1日から Workman Colors 店(以下 Colors 店)のショッピングモール内出店(以下モール店)に限り、法人 FC(フランチャイズ)と複数店運営を解禁しました。同日、東京国際フォーラムで法人 FC の募集説明会を開催しました。説明会には全国のメガ・フランチャイジーを中心に48社が参加しました。なお、作業服を扱うワークマン、WORKMAN Plus 店は個人 FC に限定しています。
当社の法人 FC の資格は他の FC 店を複数運営した経験、又はモール内で複数の運営代行の経験があることです。条件を満たせるのは少し大きめの法人ですが、それでも数多くの候補会社と契約交渉に入りました。結果、法人 FC を解禁して3ヶ月後の25年末には5店の Colors モール店を法人 FC が運営しています。
法人 FC は好スタートをきりました。26年は法人 FC 用のモール店を11店契約済みです。出店契約済みの11店とも法人 FC と FC 契約済みか契約手続き中(契約書のリーガルチェック中が多い)です。これで法人 FC は10社、16店舗(うち、5店は運営中)になります。10社で全国をほぼカバーできます。
なお、法人 FC 店舗の詳細は下記です:
| No | 店舗名 | 運営開始日/開店予定日 | 企業 FC 名 |
|---|---|---|---|
| 1 | ダイナシティ小田原 | 25.10.3 運営開始 | 株式会社 Style Agent ※ |
| 2 | フォレオ大津一里山 | 25.10.31 運営開始 | 株式会社 Style Agent ※ |
| 3 | モールプラザ草加 | 25.11.7 運営開始 | 株式会社 SI ※ |
| 4 | イオンモール福岡 | 25.12.1 運営開始 | 株式会社リプロ |
| 5 | まるひろ SC上尾 | 25.12.5 運営開始 | 株式会社 SI ※ |
| 6 | 千葉県内商業施設 | 26.3.18 開店予定 | 株式会社 SI ※ |
| 7 | イオンモール神戸北 | 26.4.10 開店予定 | 株式会社 Style Agent ※ |
| 8 | イオンモール堺北花田 | 26.4.17 開店予定 | 南海フードシステム株式会社 |
| 9 | カラフルタウン岐阜 | 26.4.24 開店予定 | 株式会社イグジット |
| 10 | トキハわさだタウン | 26.4.3 開店予定 | 法人 FC 契約手続中 |
| 11 | イオンモール熱田 | 26.4.30 開店予定 | 法人 FC 契約手続中 |
| 12 | イオンモール伊丹昆陽 | 26.5.22 開店予定 | 法人 FC 契約手続中 |
| 13 | ボーノ相模大野 | 26.6.5 開店予定 | 法人 FC 契約手続中 |
| 14 | イオンモール川口 | 26.9 開店予定 | 法人 FC 契約手続中 |
| 15 | モラージュ柏 | 26.9.18 開店予定 | 法人 FC 契約手続中 |
| 16 | ヨークタウン仙台市名坂 | 26.9 開店予定 | モール/法人 FC 契約手続中 |
※は当社の直営モール店の運営代行中の企業、契約手続き中は全て新規の取引先
上記以外に、26年度中の出店を目標にモール運営会社と14店の出店交渉が進行中です。
なお、法人 FC は当社にとって以下の大きなメリットがあります:
①Colors 店が都市部の有力モールへ大量出店できるようになった
・個人 FC は収入よりも店休日重視なので、年中無休のモール店は高収入でも不評
・メガ法人 FC は人繰りがつくので、店休日より収入重視であり有力モール店を好む
・Colors 店がモール出店できないと路面店が出店しやすい地方に偏り、ニーズの高い都市部を取りこぼす
②モール店の売上は個人 FC による路面店の1.5倍以上
・路面店は Colors 店の単独集客力に依存するが、モール店は他店からの買い回りが上乗せされる
・このためモール店の売上は路面店の1.5〜2.2倍になる
・個人 FC は家族経営のため売上が2億円を超えてくると手が回らず、それ以上の売上を望まない
・仕事に忙殺されるスーパー繁盛店よりも、個人 FC には余裕で家族経営ができる並みの店舗の方が人気
③モール店は居抜き出店のため建築コスト高に苦しむ路面新店より低コストになる
・建築後何年も経っているモールは償却が進んでいるため、新築の路面店よりもコストが低い
・当社の路面新店の建設費は円安・インフレ期に入ってから2倍近くになっている
・モール店は低店舗コストで、売上は1.5倍強となり当社にとって二重のメリットがある
④物販経験のある法人 FC なので、店舗の運営品質が均質で高い
・個人 FC は店舗運営品質にバラつきがあるが、法人 FC は均質で高い
・法人 FC は売場作りが上手く、フレンドリーサービスも徹底しているので顧客満足度が高い
現在、Colors 店は2つの機能性メガヒット製品を有しています。1つはリカバリーウェアの「MEDiHEAL®(メディヒール)」で、もう1つは当社独自開発の暑さにも寒さにも強い着る断熱材の XShelterです。両者ともに26年の当社全売上の1割以上を占める大ブレイク製品です。リカバリーウェアは昨年の流行語大賞の30位に入りました。当社は昨年250万着、43億円を販売して数量としては業界トップを走っています。Colors 店は昨年全体の4割を販売しました。26年は空前の2100万着を生産する予定ですが、Colors 店の販売比率は全体の3割をキープします。このため、Colors 店は空前の好業績になります。
上記製品の圧倒的な人気もあり、Colors 店には多くのモールから出店要請の声が寄せられています。法人 FC が10社になり全国をほぼカバーしたため、モールとの出店交渉が妥結すれば直ぐに出店ができます。このため、26年はあと9店、計20店の法人FCのモール出店を見込んでいます。ただ、全国カバーができたといっても地域に偏りがあるため、あと3〜5社の法人 FC を募集します。
法人企業様のお問い合わせ先:
加盟店推進部 法人 FC推進グループ 小堀俊和、鶴島誠治
電話:0120-227-564
問い合わせフォームはこちら
<ワークマンの概要>
| 社名 | 株式会社ワークマン |
|---|---|
| 住所 | 東京本部:東京都台東区東上野 4-8-1 関東信越本部:群馬県伊勢崎市柴町 1732 |
| 業種 | フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン |
| 店舗数 | 1088店舗(2025年12月31日現在) ワークマン 258店舗 WORKMAN Pro 10店舗 WORKMAN Plus 675店舗 WORKMAN PlusII 23店舗 #ワークマン女子 55店舗 Workman Colors 67店舗※ ※ 作業服を扱わない商業施設建屋内のWORKMAN Plus11店を含む |
| 上場 | 東証スタンダード(7564) |
業績
(単位:百万円)
| チェーン全店売上 | 当期純利益 | |
|---|---|---|
| 19年3月期 | 93,039 | 9,809 |
| 20年3月期 | 122,044 | 13,369 |
| 21年3月期 | 146,653 | 17,039 |
| 22年3月期 | 156,597 | 18,303 |
| 23年3月期 | 169,856 | 16,656 |
| 24年3月期 | 175,250 | 15,986 |
| 25年3月期 | 183,132 | 16,892 |
本件に関するお問い合わせ先
広報部 松重 尚志 n_matushige@workman.co.jp
広報部 小雀 杏実 a_kosuzume@workman.co.jp

