2023.08.30お知らせ

【東アジア旗艦店】として全国最大の「女子沖縄店」を来年2月初出店

ワークマン既存店442店(WORKMAN Pro店9店舗含む)とWORKMAN Plus516店、さらに話題の「#ワークマン女子」37店の計995店を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は来年2月に「#ワークマン女子イオンモール沖縄ライカム店」を「東アジア旗艦店」としての位置付けで沖縄県に初出店します。同店には人気の機能性シューズ専門店「WORKMAN Shoes」を併設します。#ワークマン女子沖縄ライカム店の売場面積は220坪で、「#ワークマン女子なんばCITY店」の148坪を上回って全国最大になります。

#ワークマン女子沖縄ライカム店は広い売場を確保するために、別棟のVillage Cに出店します。Villageエリア
としては飲食やカフェが多いですが、店舗の正面にはシーサーのフォトスポットがあり観光ムードが出ています。#ワークマン女子はショッピングセンター(SC)の敷地内に独立した路面店舗を出すことが多いので、別棟でも十分な集客ができます。特に県下の第1号店は県下全域から集客ができるためダントツに強いです。最近進出した広島県でのSC敷地内の#ワークマン女子路面広島第1号店は大型SC建物内店舗の平均売上を大幅に上回り、路面店の売上記録を更新中です。

当社は今後の主力業態店としての#ワークマン女子の路面出店に注力しています。SC建物内店舗とSC敷地内路面店舗の出店は「引く手あまた」で順調ですが、本命でたくさん出店できる単独路面店はまだ2店舗のみです。女子の単独路面店とSC敷地内の路面出店が軌道に乗った(毎年30店の出店)段階で、次の海外進出に着手する予定です。#ワークマン女子沖縄ライカム店は海外進出の「インフラ」を作るための旗艦店です。

海外進出はリアル店舗になるか越境ECになるかは未定ですが、いずれにせよ販促は国内同様にSNSのアンバサダー(無償ベース)が主体になります。#ワークマン女子沖縄ライカム店では台湾や韓国からのインバウンド客がインスタ投稿したくなるフォトスポットを作り、投稿内容を見てワークマンの「熱いファン」に当社のアンバサダーになって頂く勧誘をします。店内のフォトスポットには海外アンバサダーの募集の告知を出します。

海外アンバサダーは毎年東京で国内アンバサダーと有力インフルエンサー向けに開催される「新製品発表会」(アパレル業界最大の個展)に招待して交流を深める予定です。将来は国内アンバサダーと同様に製品開発に参画して、台湾や韓国向けのオリジナル製品のアイデアを出して頂きます。なお、#ワークマン女子沖縄ライカム店の開店前日の「店舗内覧会」には台湾のマスコミも参加する予定です。

人口2300万人の台湾から日本へのインバンド客は2019年で489万人でした。全人口の21.3%が訪日して、その87%がリピーターです。うち、沖縄県には94万人が訪れました。台湾のリゾートの大部分は南部にあり、人口が集中する台北地区からは沖縄の方が近く交通費も安いです。現在は台湾と韓国からのインバウンド客は戻っています。

ただ、海外アンバサダーを探すことは副次的なもので、#ワークマン女子沖縄ライカム店の一番の目標は売上です。初年度は国内最高の6億2千万円の売上を狙っています。県下では建設需要が多いため、作業客向けのワークマンの6店に対して、一般客も取り込むWORKMAN Plusが2店しかなく、極端に少ない状態です。一般客向けの店舗が不足しています。また、人口が多い東京や大阪でなく、製品の強さを発揮して沖縄で最高売上を更新できれば、小規模都市でも自信をもって女子店の単独路面出店を展開できるようになります。

沖縄は夏物衣料が12月まで売れるので、長めの夏物供給体制をとる必要があります。それは台湾に進出する場合も同じなので、国内のSC建物内店舗でNo.1になるという沖縄での#ワークマン女子の成功は台湾への進出のハードルを下げます。韓国は日本以上に寒いので、当社が得意な防寒衣料が売上に大きく貢献します。海外で夏物と冬物の強さを発揮できれば、広い国土で両者が必要な中国進出への道も拓けてきます。インバウンド客が多い#ワークマン女子沖縄ライカム店は当社の将来の命運がかかる最重要店舗で、当社の販促ノウハウを全て投入して日本一の繁盛店にする予定です。

【参考資料1】ワークマン店舗の標準面積は下記で、徐々に大型化しています:

  1. ワークマン (作業客と一般客が8対2)  標準は100坪
  2. WORKMAN Plus  (作業客と一般客が6対4、一般客の内、女性と男性が4対6) 
    標準は150坪で、人口が少ない地域は130坪
  3. WORKMAN Plus2 (作業客と一般客が5対5、一般客の内、女性と男性が6対4) 
    標準は150坪で、人口が少ない地域は130坪
  4. #ワークマン女子路面店 (女性一般客と男性一般客が6対4) 150坪で次世代の主力店舗
  5. #ワークマン女子SC建物内店舗 (女性一般客と男性一般客が6対4) 新規出店は120坪以上

⇒#ワークマン女子沖縄ライカム店の220坪店の成功は④、⑤の女子店のさらなる大型化に貢献します。
 #ワークマン女子店が大型化すると、本命の#ワークマン女子路面店が人口の少ない地域にも出店しやすくなります。

【参考資料2】当社「新業態店」(作業服を扱わない店)の推移:
SC=Shopping Center

店舗分類 業態 23年3月末 23年6月末 春夏増加 24年3月末 秋冬増加 10年後目標
SC建物内 Plus 12 12 0 12 0 12
SC建物内 女子 11 16 6 21 5 88
SC敷地内路面 女子 13 19 6 22 3 100(主力)
単独路面 女子 2 2 0 2 0 200(主力)
38 49 12 57 8 400

★新業態店の23/3期売上は100億円を突破、24/3期の目標は150億円
★3年後には本命の「女子単独路面店」を年間20店(別途、SC敷地内路面店は10店)出店する
⇒ これまで女子店は慎重に出店してきたが、今後は製品強化が進んだため積極出店に転換する

◆沖縄最大級のショッピングモール「イオンモール沖縄ライカム」

◆飲食店やフォトスポットがあり、大型バス駐車場からも近いVillage Cに出店

◆店舗に訪日外国人向けのフォトスポットを設置し、ワークマンアンバサダーになってくれる台湾、韓国のインフルエンサーを募集

<ワークマンの概要>

社名 株式会社ワークマン
住所 東京本部:東京都台東区東上野 4-8-1
関東信越本部:群馬県伊勢崎市柴町 1732
業種 フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン
店舗数 995店舗(2023年7月31日現在)
ワークマン 442店舗
WORKMAN Plus 516店舗
#ワークマン女子 37店舗
上場 東証スタンダード(7564)

業績

(単位:百万円)

チェーン全店売上 当期純利益
17年3月期 74,291 7,142
18年3月期 79,703 7,844
19年3月期 93,039 9,809
20年3月期 122,044 13,369
21年3月期 146,653 17,039
22年3月期 156,597 18,303
23年3月期 169,856 16,656

取材に関するお問い合わせ先

広報部 鈴木 悠耶 03-3847-7760 yu_suzuki@workman.co.jp
広報部 伊藤 磨耶 03-3847-7760 m_itou@workman.co.jp