2023.04.27お知らせ

【三重県初進出 !!】人気の「#ワークマン女子」と「WORKMAN Shoes」 5月11日いよいよ最強複合店を「ラ・ムー津南店」敷地内に出店

津市の高茶屋にワークマン女子&WORKMAN Shoes複合店

ワークマン既存店482店(WORKMAN Pro店3店舗を含む)とWORKMAN Plus473店、さらに話題の「#ワークマン女子」26店の計981店を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は人気の「#ワークマン女子」と注目店の「WORKMAN Shoes」の複合店を津市の高茶屋に5月11日(木)に出店します。「#ワークマン女子」店としては三重県での初出店となります。

「#ワークマン女子」と「WORKMAN Shoes」の複合店の売場は分かれていますが、レジを共通にして一体運営します。この複合店の全国第1号店である「なんばCITY」店、それに続いての池袋サンシャインシティアルパ店と東急吉祥寺店はワークマン全店981店中のトップとトップに次ぐ売上があり、いつもレジ待ちの行列が発生しています。津高茶屋店の敷地内には集客力のある「ラ・ムー」や「クスリのアオキ」が出店しており、買い回りができる好立地のため、路面店としては全国でもトップクラスの売上が期待できます。
 
他社が一斉に値上げに走る中、ワークマンはPB製品の「価格据え置き宣言」を出しています。今年の春夏物の96.3%のPB製品価格を据え置きます。続く今年の秋冬物の価格据え置き率は99.3%です。このため、津高茶屋店では価格競争力が今までにないほど高まり、「最強コスパ」製品が並びます。初年度売上目標は強気の3億円です。

ワークマンは2月23日に東京国際フォーラムの3000㎡の大型会場で、アパレル単独開催では最大級の「ワークマン春夏物新製品発表会」(参加インフルエンサーの総フォロアー数は900万人超でマスコミも多数来場)を開催しました。前回までは機能別の展示でしたが、今回は「ファッション重視、機能はステルス」をテーマにしました。メインのエントランススペースでvivid、trend、travel、tough、sustainableの5種類のスタイルをワークマン的に「飛ばした」コーデでファッションとして表現しました。

ファッション志向を強めた新業態店「WORKMAN Colors」は9月に東京都心に旗艦店を出店して旗揚げをします。ただ、「#ワークマン女子」津高茶屋店は新業態店「WORKMAN Colors」に近い店舗になります。当社の得意な機能性に加えて、デザイン性でも選ばれる進化系の店舗になります。
 
「#ワークマン女子」店は全店が絶好調です。本業の作業服を扱わない新業態店の売上は23年3月期に100億円を突破して、今期は150億円をめざします。複合店は全国で積極出店するため、「#ワークマン女子」の店舗数は下記になります:

23年3月末 24年3月末
商業施設内店舗 11店 20店
路面店(独立店舗) 15店 25店
26店 45店 (1年間で19店の純増

「#ワークマン女子」と「WORKMAN Shoes」の複合店はバツグンの集客力があり、大型ショッピングセンターからの出店依頼が多数寄せられています。ショッピングセンター運営者にとって一番誘致したい店舗の1つになっています。この勢いに乗り、県下の大型ショッピングモールに出店交渉を進めて行きます。

ワークマン的に飛ばしたコーデ
※2月23日に開催した「ワークマン春夏新製品発表会~WORKMAN Colors~」では社員にモデルになって
もらいワークマン的に飛ばしたコーデの提案を行いました

#ワークマン女子×WORKMAN Shoesの23年春夏注目製品

・普段着にも使えるオシャレなレインウェア。しかもFLAME-TECH®加工で焚火の火の粉でも穴あきしにくい!
 素材は綿100%なのに耐水圧10000mm、透湿度20000g/㎡/24hと高機能
普段着にも使えるオシャレなレインウェア
・お出かけにはもってこいのレインジャケット。オシャレに羽織れて急な雨でも安心!
 サコッシュ付きで持ち運びも便利
レインジャケット
・4月21日オープンの名古屋みなとアクルス店で売上 NO.1!パフスリーブでさらにオシャレに着まわせる1着
パフスリーブ
・リラックスウェアやちょっとしたお出かけにも使えて超優秀!上質な布帛のような表面感も◎
リラックスウェア
・ワークマン初の女性インナー。テンセルを使った保湿性の高いタンクトップとキャミソール
タンクトップとキャミソール
・コスメバッグはワークマンが得意とする工具バッグの知見を活用した力作
コスメバッグ

<ワークマンの概要>

社名 株式会社ワークマン
住所 東京本部:東京都台東区東上野 4-8-1
関東信越本部:群馬県伊勢崎市柴町 1732
業種 フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン
店舗数 981店舗(2023年3月31日現在)
ワークマン 482店舗
WORKMAN Plus 473店舗
#ワークマン女子 26店舗
上場 東証スタンダード(7564)

業績

(単位:百万円)

チェーン全店売上 当期純利益
17年3月期 74,291 7,142
18年3月期 79,703 7,844
19年3月期 93,039 9,809
20年3月期 122,044 13,369
21年3月期 146,653 17,039
22年3月期 156,597 18,303

取材に関するお問い合わせ先

広報部 鈴木 悠耶 03-3847-7760 yu_suzuki@workman.co.jp
広報部 伊藤 磨耶 03-3847-7760 m_itou@workman.co.jp