2024.05.08お知らせ

【ワークマン快適ワーク研究所主催】 法人企業&マスコミ限定企画 50製品が体験可能な労働寿命を延ばす「ハタ“ラク”」製品体験会 猛暑や極寒も快適な冷暖房服や腰の負担軽減“腰ラク”パンツなど多数

「ハタ“ラク”」製品体験会

ワークマン既存店371店、WORKMAN Pro10店、WORKMAN Plus563店、さらに話題の「#ワークマン女子」64店※1や最強の新業態「WORKMAN PlusⅡ」7店の計1015店を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は、5月22日(水)にワークマン快適ワーク研究所主催の法人企業、マスメディアを対象とした「労働寿命を延ばすハタ“ラク”製品体験会」をワークマン東京本部(上野)にて開催いたします。会場ではワークマンが「労働寿命の延伸」をコンセプトに開発した高機能製品を約50アイテム展示し試着体験ができるほか、開発者へのインタビュー、個別取材も可能です。
※1ショッピングセンター内のWORKMAN Plusも含みます

快適ワーク研究所はワークマンが2023年2月に設立した内部組織で、現在社会問題にもなっている「労働力不足」や「いかに長く働けるか」を機能性ウェアで解決することを目的にしています。健康労働を推進し、身近で低価格、信頼性のある製品を提案し、全国1000店舗のネットワークで一般への普及を目指しています。
何が必要か
昨今急速に加速する「円安」で外国人技能実習生の帰国や日本の労働力の海外流出が始まっています。これは当該企業にとって大きな損失であり、ワークマンにとっても特に建設業、工場や農業の労働力流出は大切なお客様を失うことになります。また気候変動による猛暑などの異常気象や建設系労働者に多い“腰への不安”で、「長く働きたくても働けない」という問題も併発しています。このような問題に対しワークマンができることは、現在の労働者が少しでも長く働けるようウェアラブルな製品の開発です。

同研究所が開催するイベントは今回で2回目となりますが、前回は法人企業65社、マスコミ21社が参加し、関心の高さを感じました。今回のイベントでは展示製品を前回の9アイテムから大幅に拡大し、約50アイテムを試着・体験いただけます。今後は大学や企業、研究機関とのコラボをさらに加速し、「世の中にない」快適ワーク製品を投入していきます。

<ワークマン快適ワーク研究所主催「労働寿命を延ばすハタ“ラク”製品発表会」について>

◆日時   :2024年5月22日(水)  (事前予約制)
       16:00~17:15(受付開始 15:30  閉場 17:30)
       ※混雑を緩和するためマスコミの皆様は14:00から入場可能です

◆会場   :ワークマン東京本部(東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO11階)
       JR上野駅入谷口より徒歩3分  東京メトロ銀座線、日比谷線上野駅1番出口より徒歩4分
MAP
◆内容   :「労働寿命の延伸」を目的とした快適ワーク製品約50アイテムの試着、体験
       快適ワーク研究所所長、製品開発者インタビューなど
商品

セミナーについてのお問い合わせは
下記までご連絡ください。

ワークマン快適ワーク研究所主催「ハタ“ラク”」製品体験会 事務局
workman-seminar@operation-desk.jp

<ワークマンの概要>

社名 株式会社ワークマン
住所 東京本部:東京都台東区東上野 4-8-1
関東信越本部:群馬県伊勢崎市柴町 1732
業種 フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン
店舗数 1015店舗(2024年4月30日現在)
ワークマン 371店舗
WORKMAN Pro 10店舗
WORKMAN Plus 563店舗
WORKMAN PlusII 7店舗
#ワークマン女子 64店舗※2
※2 ショッピングセンターのWORKMAN Plusも含みます
上場 東証スタンダード(7564)

業績

(単位:百万円)

チェーン全店売上 当期純利益
18年3月期 79,703 7,844
19年3月期 93,039 9,809
20年3月期 122,044 13,369
21年3月期 146,653 17,039
22年3月期 156,597 18,303
23年3月期 169,856 16,656

取材に関するお問い合わせ先

広報部 松重 尚志 03-3847-7760 n_matushige@workman.co.jp
広報部 伊藤 磨耶 03-3847-7760 m_itou@workman.co.jp