ワークマン既存店482店(WORKMAN Pro店3店舗含む)とWORKMAN Plus472店、さらに話題の「#ワークマン女子」25店の計979店を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は、累計販売数200万足を突破した「ハイバウンス」シリーズから「アスレシューズハイバウンスオーバードライブ レディースサイズ」と通勤シーンでも使える「ハイバウンスWALK」を発売します。ワークマンの製品カテゴリーで最も伸長している女性用ウェアについで一般向けシューズになっています。昨年4月より「WORKMAN Shoe」を女子店との複合店として出店し、一般向けシューズの人気がさらに高まっているため、その差はさらに僅差になっています。特に2017年に登場した「アスレシューズ」の人気により、スニーカー系のモデルが人気になっています。ワークマン社員の使用率もこの「アスレシューズハイバウンス」系が最も高くなっています。
最近の健康ブームでウォーキングやジョギングが人気になっています。また通勤スタイルもビジネスバッグからリュックサック型に変える人も多く、それに伴いビジネスシューズからスニーカータイプに切り替える人も増えています。
ワークマンはこれまで作業靴のノウハウを活かし、長時間履き続けても疲れにくくパフォーマンスが向上できる一般向けシューズを開発してきました。今回はアスレシューズハイバウンスのDNAを付け継いだ2アイテムと、新たにウォーキングやジョギングを始めたい人にピッタリなスニーカー系を3アイテム紹介します。
コスパ最強シューズ5アイテムをご紹介します
①アスレシューズハイバウンスオーバードライブ レディースサイズ 税込2900円(53548) 現在発売中
②ハイバウンスWALK 税込2900円(53507) 現在発売中
③ステップインスリッポン 税込2500円(53506) 現在発売中
④ガレラスシューズライト 税込980円(57602) 現在発売中
⑤マンダムフライギアドライランチャー 税込3900円(53511) 現在発売中
ワークマンでは2023年の8月まで「価格据え置き宣言」を延長し主力PB製品の96%の価格を据え置いています。今回紹介する5アイテムも「価格据え置き宣言」に準じた価格設定にしており、期せずして過去にない程の価格競争力があります。当社は1年前に販売価格を決定して、その価格で売れる最大数量を海外メーカーに発注しています。この1年の為替変動分を価格に転嫁して20%の値上げをすると、需要が減って売れ残りが発生します。値上げをする場合は、1年前の発注時に数量を減らしておく必要があります。ワークマンは大量発注して海外工場の閑散期に生産するため、1年前に価格/数量を決定しています。普段は頑張らない会社ですが今こそ奮起してワークマンらしい価格への「こだわり」で23年春夏シーズンもお客様に貢献していきます。
※なお今回ご紹介した製品の発売予定日は諸々の状況により変更になる可能性があります。
※屋外での撮影画像は光の加減で、実際の色味と異なって見える場合があります。
<ワークマンの概要>
社名 | 株式会社ワークマン |
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住所 | 東京本部:東京都台東区東上野 4-8-1 関東信越本部:群馬県伊勢崎市柴町 1732 |
業種 | フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン |
店舗数 | 979店舗(2023年1月31日現在) ワークマン 482店舗 WORKMAN Plus 472店舗 #ワークマン女子 25店舗 |
上場 | 東証スタンダード(7564) |
業績
(単位:百万円)
チェーン全店売上 | 当期純利益 | |
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17年3月期 | 74,291 | 7,142 |
18年3月期 | 79,703 | 7,844 |
19年3月期 | 93,039 | 9,809 |
20年3月期 | 122,044 | 13,369 |
21年3月期 | 146,653 | 17,039 |
22年3月期 | 156,597 | 18,303 |
取材に関するお問い合わせ先
広報部 鈴木 悠耶 03-3847-7760 yu_suzuki@workman.co.jp
広報部 伊藤 磨耶 03-3847-7760 m_itou@workman.co.jp