ワークマン既存店371店、WORKMAN Pro10店、WORKMAN Plus563店、さらに話題の「#ワークマン女子」64店※1や最強の新業態「WORKMAN PlusⅡ」7店の計1015店を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は、5月末から7月上旬にかけて弊社の主要業態である「#ワークマン女子」「WORKMAN Plus」、そして女性向け・シューズ・作業服の全ての売場を設けた最強の業態「WORKMAN PlusⅡ」を次々出店していきます。
※1 ショッピングセンター内のWORKMAN Plusを含みます
出店業態と開店予定日:
・5/30(木) WORKMAN Plus大宰府インター店 ・6/20(木) #ワークマン女子香椎いーなテラス店
・6/27(木) #ワークマン女子飯塚カホテラス店 ・7/10(水) WORKMAN PlusⅡ八幡平野店
5月30日に開店する「WORKMAN Plus大宰府インター店」は地元ホームセンターの「グッデイ」と初のコラボ出店になります。グッデイの1号店で12月15日(金)にリニューアルオープンした「グッデイ大野城店」の駐車場敷地内に出店し相乗効果を狙います。WORKMAN Plusは6割が男性客で本業の作業服はもちろんのこと、趣味のアウトドアウェアやアウトドア小物、機能性シューズを目的に来店される方が多くホームセンターとの相性もよい業態です。
「#ワークマン女子」店は2020年10月に横浜桜木町に初出店して以来、常に話題が豊富で、特に機能性と低価格で高い評価を得ています。本業の作業服・作業用品は品揃えしておらず、機能性に加えデザインでも選ばれる店舗を目指しております。最近はあまりに人気があるため食品スーパーやショッピングモールからの出店依頼も殺到しています。
WORKMAN PlusⅡは2023年9月に福岡県では1号店となるWORKMAN PlusⅡ直方店を出店しました。出店当初は実験的な意味もありましたが全国の全ての業態の中でも上位にランクインするほど好調に推移しております。WORKMAN PlusⅡは当社「オールスター」製品が勢ぞろいする最強の業態です。男性客と女性客の比率は5:5でWORKMAN Plus店や#ワークマン女子店が出店できない人口の少ないエリアを中心に出店していきます。
<ワークマンの概要>
社名 | 株式会社ワークマン |
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住所 | 東京本部:東京都台東区東上野 4-8-1 関東信越本部:群馬県伊勢崎市柴町 1732 |
業種 | フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン |
店舗数 | 1015店舗(2024年4月30日現在) ワークマン 371店舗 WORKMAN Pro 10店舗 WORKMAN Plus 563店舗 WORKMAN PlusII 7店舗 #ワークマン女子 64店舗※2 ※2 ショッピングセンターのWORKMAN Plusも含みます |
上場 | 東証スタンダード(7564) |
業績
(単位:百万円)
チェーン全店売上 | 当期純利益 | |
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19年3月期 | 93,039 | 9,809 |
20年3月期 | 122,044 | 13,369 |
21年3月期 | 146,653 | 17,039 |
22年3月期 | 156,597 | 18,303 |
23年3月期 | 169,856 | 16,656 |
24年3月期 | 175,250 | 15,986 |
取材に関するお問い合わせ先
広報部 松重 尚志 03-3847-7760 n_matushige@workman.co.jp
広報部 伊藤 磨耶 03-3847-7760 m_itou@workman.co.jp