ワークマン既存店４４２店（WORKMAN Pro店９店舗を含む）とWORKMAN Plus５１６店、さらに話題の「#ワークマン女子」３７店の計９９５店を展開する株式会社ワークマン（本社：群馬県伊勢崎市、代表取締役社長：小濱英之）は、アウトドアやキャンプシーンはもちろん、普段使いでも重宝するアウトドアブーツ＆シューズの新製品を５アイテム販売開始します。ワークマンの防寒アウトドアブーツ＆シューズは毎年２５％の成長をしております。保温性に加え、防水性や撥水性のある製品から防炎加工を施した製品など、その高い機能性や使い勝手の良さ、また市場価格の１/３～１/５程度の価格設定が人気の要因になっています。
また最近ではワークマンの防寒ブーツやシューズを通勤（通学）や普段使いに取り入れる方も増えてきました。製品も多くの方が普段使いできるよう機能性はもちろんのことデザインにも力を入れ、「オシャレさ」でも選ばれる製品開発を目指しています。特に最近の異常気象により都市部でも交通がマヒするほどの降雪がある中で、アウトドアだけでなく冬の普段使いにワークマンのブーツを取り入れていただいています。
ワークマンでは原料高、物流コスト増、為替による要因で日用品やエネルギーの価格が高騰し始めた２２年春夏製品から「価格据え置き宣言」を発表し主力PB製品の価格据え置きを実施しております。今回紹介する５アイテムは新製品ですが従来レベルの価格設定にしております。そのため過去にないほど価格競争力があり人気が集中しそうです。
①防寒ブーツ ケベックショート 税込２５００円（５６３３６） NEW 現在発売中
赤外線蓄熱素材を使用し保温性を高め、さらに耐久撥水加工で急な雨や朝露にも対応
②コーデュロイモック 税込２５００円（５３５６１）NEW 現在発売中
普段使い、タウンユースとしても使える４cm防水機能付きの防寒シューズ
③防寒EVAレインブーツ 税込１５００円（５６３３７）NEW 現在発売中
④レディース防寒EVAレインブーツ 税込１５００円（５６３３８） NEW 現在発売中
軽量で防水、さらに裏ボア仕様で暖かい実用的な防寒ブーツ
⑤防炎フレイムモック 税込２５００円（５３５５９） NEW 現在発売中
アッパー、ソールともに防炎加工素材を使用しキャンプやBBQ時の火の粉による穴あきを軽減
※なお今回ご紹介した製品の発売予定日は諸々の状況により変更になる可能性があります。
＜ワークマンの概要＞
| 社名 | 株式会社ワークマン |
|---|---|
| 住所 | 東京本部：東京都台東区東上野 4-8-1 関東信越本部：群馬県伊勢崎市柴町 1732 |
| 業種 | フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン |
| 店舗数 | 995店舗（2023年8月31日現在） ワークマン 442店舗 WORKMAN Plus 516店舗 #ワークマン女子 37店舗 |
| 上場 | 東証スタンダード（7564） |
業績
（単位：百万円）
| チェーン全店売上 | 当期純利益 | |
|---|---|---|
| 17年3月期 | 74,291 | 7,142 |
| 18年3月期 | 79,703 | 7,844 |
| 19年3月期 | 93,039 | 9,809 |
| 20年3月期 | 122,044 | 13,369 |
| 21年3月期 | 146,653 | 17,039 |
| 22年3月期 | 156,597 | 18,303 |
| 23年3月期 | 169,856 | 16,656 |
取材に関するお問い合わせ先
広報部 鈴木 悠耶 03-3847-7760 yu_suzuki@workman.co.jp
広報部 伊藤 磨耶 03-3847-7760 m_itou@workman.co.jp