2023.02.14商品情報

【女性インナー市場進出】テンセル素材のキャミソールが驚愕の税込499円 さらに人気の#ワークマン女子店では税込1280円でカップ付きも販売予定

キャミソール

ワークマン既存店482店(WORKMAN Pro店3店舗含む)とWORKMAN Plus472店、さらに話題の「#ワークマン女子」25店の計979店を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は、女性用のタンクトップ、キャミソールとカップ付きタンクトップ、キャミソールの発売を開始します。タンクトップ、キャミソールは全店での販売になりますが、カップ付きについては#ワークマン女子店限定での販売です。

インナーウェアの市場規模は男性が約2300億円に対し、女性は約5520億円といわれています。ワークマンにおいても2020年に10月に#ワークマン女子店を出店して以来女性客が大幅に増えています。#ワークマン女子店では70%、WORKMAN Plus店で50%、ワークマンでも30%が女性客になっています。男性女性問わず現場作業やオフィスワークにおいてもインナーの役割は重要です。ワークマンでは今回柔らかい肌触りで高い保湿性のあるテンセルを使用し、かつワークマンらしい価格設定にしています。

<テンセル生地の特長>

  

今回紹介するタンクトップ、キャミソールは以下になります。

①テンセルレディースインナーキャミソール 税込499円(17601)  2月中旬発売予定
②テンセルレディースインナータンクトップ  税込499円(17602)  2月中旬発売予定

テンセルレディースインナーキャミソールンナータンクトップ

③テンセルレディースインナーカップ付きキャミソール 税込1280円(18703)  2月中旬発売予定
④テンセルレディースインナーカップ付きタンクトップ  税込1280円(18704)  2月中旬発売予定
#ワークマン女子店限定

テンセルレディースインナーカップ付きキャミソールインナーカップ付きタンクトップ

※なお今回ご紹介した製品の発売予定日は諸々の状況により変更になる可能性があります。
※屋外での撮影画像は光の加減で、実際の色味と異なって見える場合があります。

<ワークマンの概要>

社名 株式会社ワークマン
住所 東京本部:東京都台東区東上野 4-8-1
関東信越本部:群馬県伊勢崎市柴町 1732
業種 フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン
店舗数 979店舗(2023年1月31日現在)
ワークマン 482店舗
WORKMAN Plus 472店舗
#ワークマン女子 25店舗
上場 東証スタンダード(7564)

業績

(単位:百万円)

チェーン全店売上 当期純利益
17年3月期 74,291 7,142
18年3月期 79,703 7,844
19年3月期 93,039 9,809
20年3月期 122,044 13,369
21年3月期 146,653 17,039
22年3月期 156,597 18,303

取材に関するお問い合わせ先

広報部 鈴木 悠耶 03-3847-7760 yu_suzuki@workman.co.jp
広報部 伊藤 磨耶 03-3847-7760 m_itou@workman.co.jp