2018.12.14お知らせ

「WORKMAN Plus」の今後の出店計画:4号店等々力店は12月20日開店 19年9月までに35店舗を出店する予定(SC5店、路面新店20店、既存店改装10店)

ニュースリリース

 作業服・作業用品のフランチャイズ小売店を全国に831店展開する株式会社ワークマン(本社: 群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:栗山清治)は新業態店の「WORKMAN Plus」を現在 3店出店しています。Shopping Centerに出店した1号店と3号店の「ららぽーと立川店」と「ららぽーと富士見店」は入場制限がでるほどの大盛況で、これまでの開店時の売上記録(坪当たり売上) を3倍以上更新しました。2号店の「川崎中野島店」は路面店ですが、SC店をも上回まわるほどの売上があります。4号店として12月20日に環八・目黒通りの交差点の近くに路面新店の「等々力店」を開店しますが、大混雑を見越してチラシ配布部数を通常の半分以下にしました。
当社は19年3月期末までに「WORKMAN Plus」を10店(SC店3店、路面新店5店、既存店改装2店)にします。20年3月期上期は更に25店(SC2店、路面新店13店、既存店改装10店)を出店する予定です。その結果、20年3月期上期末には累計で35店の体制にして、20年3月期末には累計で65店舗を達成する計画です。

神奈川県 ワークマンプラス川崎中野島店(路面の2号店)
神奈川県 ワークマンプラス川崎中野島店(路面の2号店)
埼玉県 ワークマンプラスららぽーと富士見店(3号店)
埼玉県 ワークマンプラスららぽーと富士見店(3号店)

1.出店方針
★ 路面新店も SC 店並みの売上になる可能性があるので、今後はワークマンの新店を全て「WORKMAN Plus」で出店します。路面新店はプロ顧客と一般客の比率を50:50の前提で出店していきます。但し時間の経過でプロ顧客の比率が高くなれば、作業服・作業用品の売場を拡張します。
★ SC店の当初の「旗艦店」的役割は路面店の成功で多少薄れましたが、広告塔としては各拠点にあった方が良いので、20年3月期末までに10店を出店します。それ以降も路面店並みの利益率が確保できる大型SCへの出店を続けます。
★ 既存路面店は「WORKMAN Plus」に改装すれば確実に売上が上がりますが、先ずは改装作業の標準化と改装工事(休業)期間の短縮を進め、改装作業の完全アウトソーシング化ができた段階で、既存路面店の改装を加速化します。

2.出店形態別の計画
①SC店
3月21日に「ららぽーと甲子園」、4月初旬に「ららぽーと平塚」への出店が決まっていますが、9月末までにあと1店舗を大型SCに出店すべく交渉をしています。20年3月期上期末までに累計5店舗体制、20年3 月期末までに累計10店舗体制にすることが目標です。現状のSC店の売上が好調なため、SC各店の年間売上目標を当初の1.2億円から3億円に上方修正しました。

②路面新店
19年3月期末までに営業中の川崎中野島店に加え、等々力・福岡和白・鳥栖・練馬石神井店の4店を出店して5店舗体制にします。20年3月期上期末までに日田・沼田蓮根・西那須野・豊橋北岩田・直江津・白山・鹿児島中山・旭川旭町・南仙台・安曇野穂高・大野城仲畑・熊本平田・堺豊田に出店します。その他広島市・福岡県に各1店を予定して計15店出店して、累計で20店にします。20 年 3 月期末までに累計で 35 店にすることが目標です。
路面新店は半分が一般客向けのアウドドアウェア中心の「WORKMAN Plus」売場で、残り半分はプロ顧客向けにスタイリッシュな作業服を売る「Stylish WORKMAN」との複合店になります。路面新店の初年度売上目標は立地により1.0〜1.5億円です。
これまでの既存店はホワイトカラーの多い地域を避けてきましたが、今後は立地条件が拡大されます。特に都心部では従来の 100 坪の標準店舗に拘らず、小型店や居抜きの物件にも出店します。

③既存店改装店(路面)
19年3月期末までに2店舗、20年3月期上期末までに累計で10店舗、20年3月期末までに累計で20店舗を出店する予定です。店舗改装を完全にアウトソーシング化できれば出店速度は更に加速できます。路面改装各店の売上目標は改装前の50%アップです。

3.重点地域での出店方針
①関東
関東地区は東京、神奈川を除き、一般客向けの販売比率が低めのため、「WORKMAN Plus」出店の最重点地域です。グレード感のある大型 Shopping Center(売上300億円以上)にできるだけ多く「WORKMAN Plus」を出店する予定です。東京都・神奈川・埼玉・千葉県で各2店の出店が目標です。SC店舗でイメージを高めて、より多くの一般客を既存店に誘導します。路面新店の出店余地は関東ではあまり残されていませんので既存店改装が中心になります。東京区部は既存店の空白地域が多いため、100坪の標準店舗だけでなく、50坪位までの小型路面店を出店します。

②関西
3月下旬か4月上旬に「WORKMAN Plus」の唯一の競合先であるフランス Decathlon 社(売上1.3兆円)が大型店を阪急西宮ガーデンズに出店します。当社はこれに先立つ3月21日にららぽーと甲子園に「WORKMAN Plus」を出店し、同日に路面の大阪水無瀬店を「WORKMAN Plus」に改装してDecathlon社を迎え撃ちます。両SC店の距離はわずか3kmですが、先手必勝で大規模な販促を行います。2店舗だけではDecathlonの大型店にかなわないので、関西地区のワークマン120店舗でアウトドア売場を強化して包囲網を作ります。1対120の数の優位で「西宮戦争」を制するつもりです。

③九州
九州はアウトドア系3ブランドの売上比率(一般客比率)が最も高い地域です。3ブランドの販売は毎年倍増しているため、成長率も当社でNo.1です。このため九州は「WORKMAN Plus」の優先地区で、20年3月期上期末までに路面新店を7店(改装は1店)出店します。本来は九州地区の大型SCへ旗艦店を出店して知名度を上げてから、「WORKMAN Plus」の路面新店を大量出店する計画でしたが、旗艦店による先導なしで路面店の展開が十分に可能な状態になっています。

その他、作業服で競合店がある北海道・宮城・新潟県が「WORKMAN Plus」の優先出店地区です。

<ワークマンの概要>

社   名 株式会社ワークマン
住   所 東京本部:東京都台東区東上野4-8-1
関東信越本部:群馬県伊勢崎市柴町1732
業   種 作業服、作業用品、アウトドア・スポーツ・レインウェアを販売する専門店フランチャイズチェーンの運営
店 舗 数 831店舗(2018年12月13日現在)
グ ル ー プ 年商8,500億円のベイシアグループのべイシア、カインズと並ぶ中核メンバーです
上   場 ジャスダック(7564)

業   績

(単位:百万円)
チェーン全店売上 営業総収入 当期純利益
13年3月期 63,858 45,057 5,044
14年3月期 68,801 48,137 5,586
15年3月期 69,185 48,426 5,876
16年3月期 71,465 49,577 6,233
17年3月期 74,291 52,077 7,142
18年3月期 79,703 56,083 7,844

本件に関するお問い合わせ先

常務取締役 土屋 哲雄 03-3847-7877 (携帯電話 080-2186-8957) t_tsuchiya@workman.co.jp
営業企画部 加藤 良介 03-3847-7760 (携帯電話 080-2186-8764) r_kato@workman.co.jp

今後の出店の問い合わせ先

SC店 株式会社MJYコンサルタント 大和 正洋 (電話 03-5428-4045) m-yamato@mjy-consult.com
路面店 ワークマン開発部 (電話 03-3847-7745) wm_kaihatsu@workman.co.jp

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